ComputerMusic誌2006/07は大々的なシンセ特集号。その中の「Hybbrid synth workshop」ではZ3TA+, Sytrus, FM7に混じってRobPapen『Blue』が大きく紹介されました（padサウンド作成に最適なシンセとしての紹介です）。また、その他の特集では”FREE vs. Commercial Synth”と銘打たれたシンセ対決特集が刺激的（＆スポンサー泣かせ？）で過激な内容。特に無料シンセ筆頭として登場したpolyIblitやCrystalの奮闘振りに唖然とさせられました･･･（興味深く読めましたが、少々作為的でアバンギャルド過ぎです）