TOONTRACK社より、無限の拡張性能を秘めた、”トラックメイク”、”オリジナルサウンドメイク”、”サウンドセット（ドラム、メロディ、ベースインストゥルメント）構築”ツールである『Beatstation』の紹介ムービー第四弾が公開されました！

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『Beatstation』初期のBTXには、1000を超える大量のMIDIフレーズ（リード、ベース、リズムのセット）、500以上のREXファイルが収録されています。これらは個別に読み出すことも可能です。

一つのパッドには最大で5つまでサウンドをレイヤーすることができるので、BTXのサウンドに、他のライブラリのサウンドやサンプルレコーダーで録音した音を重ねていくことで、即座にオリジナルのループを生成することが可能です。

ラフスケッチ用ツール、ソフトウェア音源、簡易サンプラー、などなど次第に全貌が明らかになってきた『Beatstation』ですが、次回はどのような情報が公開されるのでしょうか！新情報は、公開され次第追って本ブログにて発表していきますので、お見逃しなく！