高品位なドラム音源をリリースし続けているTOONTRACK社
『SUPERIOR DRUMMER 2.0』ですが、先日も本ブログにてご紹介したメジャーアップデータ（Ver2.2）により追加された新機能”Groove Window”、”Mapping Window”について気になっている方も多いのではないでしょうか。

ということで、本日は、Ver2.2より追加された新機能”Groove Window”の紹介ムービーをお届けします！

“続きを読む”より動画をご視聴頂けます。どうぞお楽しみ下さい！

『SUPERIOR DRUMMER 2.0』をお持ちの方はすぐに気づいたかと思いますが、”Groove Window”とは『EZplayer』をアレンジャートラックを除き
『SUPERIOR DRUMMER 2.0』に移植した機能となりますので、これまでのように複数のウィンドウを立ち上げ、行ったりきたりしなくともドラムの音色変更〜MIDIグルーブの選択までを行うことが可能となりました。

もちろんドラッグ＆ドロップやMIDIグルーブの分解（キットピースごとのグルーブ再生）にも対応していますので、Ver2.2アップデータを適用することにより、今まで以上に快適にドラムトラックを制作できるかと思います。

明日は、もう一つの新機能”Mapping Window”の紹介ムービーをお届けしたいと思います！どうぞお楽しみに！！

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