キーボーディストにスポットを当てつつ、DTM関連の内容も扱うKeyboard誌06年06月号。地味ながらロングセラーを続けているZERO-G『DrumStyles』がレビューされました。「フレキシブルなループ・バリエーションが使い勝手良く、サウンドに一貫性が有る。演奏、録音、ミキシングも良質で、パーカッションがボーナス収録されているのも嬉しい所。ただ、パーカッションは詳細な説明をしてほしい一部分も有った。要約するなら”バラエティ豊富”なドラムライブラリだ」（他にもドラムキット〜単発音のマルチベロシティ部分などの説明もありました）。さて、他では上記レビューの同ページに有った、ギターとキーボードのハイブリッド楽器『KEYTAR』の広告が衝撃的。読み方は”キター”なのでしょうか？スキンヘッドのイカツイ親父が”キター”を構える姿は、恐いのか面白いのか・・・詳細は上記リンク先の画像＆動画でご確認下さいm(_ _)m