コンテンツの中に組み込む形で、効果音を画像やグラフィックなどに同期させてであれば使用できます。例えば、ボタンをクリックした時に効果音が"鳴る"ですとか、バナーが"音を立てる"、という具合です。ただし、如何なる形でも、サウンドの加工／無加工を問わず、効果音それ自身を配布（譲渡、交換、賃貸、販売など）することは固く禁止されています。また、第三者がダウンロード可能な形やアクセス可能な形で効果音をWebサイトに置くこともできません。このような使い方は、効果音制作元が保持している知的所有権を侵害する行為にあたります。