DAISHI DANCE氏

VIENNA INSTRUMENTS ARTIST INTERVIEW 03 / Presented by Crypton Future Media, INC.

プロデューサーとしてスタジオジブリとのコラボレーション等大ヒットを連発し続けるDAISHI DANCE氏。DJとしても多忙を極める彼だが、その制作には以前から「VIENNA INSTRUMENTS」が導入されている。彼が導入したきっかけや、どのように「VIENNA INSTRUMENTS」が使われているか聞いてみた。

─導入されたきっかけを教えてください。

実際にクリプトンさんにお邪魔した時に発見して即購入でした。

─どのような用途で使いますか?

生に近いストリングスやピアノを再現したい時に使います。

─具体的にどの曲で使われましたか?

ほとんどの楽曲で使っているので数え切れませんが、昨年秋にリリースした『Memory/DAIHSI DANCE feat.Mika Nakashima』や、最近作った上海万博の日本パビリオン"日本産業館"公式メインテーマ『Re...JAPANESQUE/DAISHI DANCE×吉田兄弟』にも使っています。

─使用環境を教えて頂けますか?(コンピュータ、DAWなど)

Power Mac G4の4×2.4GHzでメモリを14GB積んでDAWはPor Tools 7.4で作業しています。

─VIENNAのどのような点が優れているという印象でしょうか?

ストリングスの質感を完全に再現で来ているし、細部の動きや細かいヴェロシティーまで表現出来てしまいます。テレビショッピングではないですが、もう「VIENNA INSTRUMENTS」なしでは曲は作れません。サンプルのクオリティーも素晴らしいです。

─クラブミュージックとの相性は?

もちろん最高に良いです。楽器の分離感も抜群です!たまに生っぽい「VIENNA INSTRUMENTS」とシンセストリングスを敢えて混ぜたりして、不思議な楽器にしてエッジと高揚感を出したりもしてます。

─実際のヴァイオリンプレイヤーの方と共演した時に「VIENNA INSTRUMENTS」は使われましたか?

ストリングスを前に出してメインに使いたいインスト楽曲では、ヴァイオリンだけを生で太くかさねてレコーディングして、ヴィオラとチェロを「VIENNA INSTRUMENTS」で壮大にゴージャスに広げる事が多いです。

─これからトラックメイキングをする人にアドバイスをお願いします。

自分も楽曲制作を始めて5年程しか経っていないのでアドバイスとは恐縮ですが、、、。

逆に言うと自由な発想や型にハマらないアイデアで新しいジャンルを提案出来ればキャリアに関係なくたくさんの人に聴いてもらえる楽曲が作れるのではないでしょうか。ソフト環境の充実でクリエーターも急増していると思いますのでVIENNA製品で質感を一気にアップグレイドしてクォリティーの高い個性的な作品を発表してみてはいかがでしょうか?。

─今後の活動の予定についてお聞かせください。

DJの方は月間10本以上毎週末全国~海外まで飛び回っております。夏にかけてリミックスやプロデュース作品が続々とリリースされます。8月上旬には某アーティストと共作したコラボアルバムも発売予定で来春までいろいろリリースプランがあり制作真っ最中です!「VIENNA INSTRUMENTS」もフル稼働してます。

DAISHI DANCE 氏

札幌を拠点に活動するHOUSE DJ。メロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまでハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体 感を創り出す。

札幌の老舗CLUB“PRECIOUS HALL"でのレギュラーパーティは13年目に突入し毎月5時間~8時間ものロングセットDJを披露している。

札幌以外にも東京ageHa・大阪 GRAND Cafe・京都WORLD・福岡O/Dなどのメジャークラブでレギュラーパーティーをスタート!毎週末、全国各地のCLUBにてDJとして出演していて年 間150回以上のギグをこなしている。ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的。

■ オフィシャルホームページ >>

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